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菅前首相の発言を東電が詳細記録 「死んだっていい、俺も行く」

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菅前首相の発言を東電が詳細記録 「死んだっていい、俺も行く」

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責任感の強い当時の首相 管氏の行動と発言があきらかになった。

 

 

東電のとっていた記録によると、東京電力 2F本館 2階の緊急時対策本部に入った管 前首相は、政府・東電の事故対策統合本部の設置を宣言した。

管前首相は

「このままでは日本国滅亡だ」
「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。
さらに「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」と迫った。

 

つまり、東電が、逃げたい、撤退したいと言い出したことを裏付けている。

なんとも無責任な話だ。

管首相の身を挺した行動をもっと評価するべきではないのだろうか。

さらに、こう迫った

東電の事故対応について「目の前のことだけでなく、その先を見据えて当面の手を打て」「無駄になってもいい。金がいくらかかってもいい。必要なら自衛隊でも警察でも動かす」と、改善を求めた。

 

さらに東電のあわてぶりがみてとれるのは、菅氏は対策本部に大勢の東電社員がいるのを見て

「大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない。小部屋を用意しろ」と指示、勝俣恒久会長ら東電トップと対応を協議した。

菅氏が撤退を踏みとどまるよう求めた発言と、対策統合本部の設置について、福島原発事故独立検証委員会は「(危機対応として)一定の効果があった」と評価している。

東京電力が記録していた昨年3月15日未明の菅直人首相(当時)の主な発言は以下の通り。

・被害が甚大だ。このままでは日本国滅亡だ
・撤退などあり得ない。命懸けでやれ
・情報が遅い、不正確、誤っている
・撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ
・60になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く
・社長、会長も覚悟を決めてやれ
・なんでこんなに大勢いるんだ。大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない
・原子炉のことを本当に分かっているのは誰だ。何でこんなことになるんだ。本当に分かっているのか

 

管 前首相は最善をつくしたとおもう。一国の首相が・・現場に?との声もあるが、

逃げ腰及び腰の東電に喝をいれるには、しかたなかったろうし、またそうであったからこそ

なんとか食い止められた。

今思えばもっと・・こう・・という話もあるだろう。

だが、管前首相の勇気ある行動は、もっと評価されるべきではないだろうか


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